水玉舎についてmizutamasha
水玉舎は誰しもの近くにある
「もう一つの世界」を
絵と物語で描く出版社です。
水玉舎では「もう一つの世界」に浮かんでいる物語の結晶を水玉と呼んでいます。そこからその物語を取り出し、絵と文章を組み合わせて本を作っています。その本たちを通じて少しでも現実を楽しくする小さな魔法を伝えたいと願っています。
水玉舎の作家
水玉 - Mizutama さん
「原作を書きます」
世界にふわふわと浮かんでいる物語の中から、物語を取り出して最初の物語にします。水玉舎ではそれを原作と呼んでいます
maymay titi - メイメイティティ
「絵を描きます・絵本を作ります」
maymaytitiは星から星座の物語を見るように、物語の中の、エネルギーや成り立ちを受け取って絵に写します
Sally may - サリーメイ
「長い物語を書きます」
Sally mayは原作を掘り下げ、原作が指し示す、現実に活かすことのできる長い物語を書きます
Belle and Natary - ベルアンドナタリー
「詩を書きます」
Belle and Nataryは自然の風景や時の流れの中で、ふと心を掴む瞬間を詩にします
三森苺
「KITORI TIMESの
記事を書きます」
工藤新
「KITORIBOOKの
文章を書きます」
佐藤粉雪
「ホームページの文章
・KITORIBOOK扉の文章を書きます」